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社畜な鯱狗の妄想雑記

ファシスト見習い。すべては音楽。詩集『円周』。

…あ〜、ダメだ!!!

✳︎

ムカムカが収まんない。



天才肌で、会社の制約を嫌って、そのクセに自己節制できない。
実に「タイガーマスク」らしい男(失笑)を、フリーで上がらせて?

明らかにガス欠を起こしているのに、あんな雪崩式に行かせて?



…ありえねーよ。



オカダはさ、受けちゃうだろうよ。
リングに上がったら、そうするさ。



…じゃあ。

セコンドは?

レフェリーは??



観客にはバレないような「合図」か何かで、
試合中でも「ブック」を「調整」するとか。



そーゆー「知恵」や「仕組」は無いワケ??



飯伏は「フリー」だろ??

団体として、どこまで「管理」できてんの?



「何か」が、起こってしまったら。



技を受けるオカダだけじゃない。

技を掛けた飯伏だって。



「破滅」だよ。文字通り。



雪崩式なんか、ガス欠で行かせて。



…クソッタレ。





クリス・ベノワの『ハード・ノックス』。

鯱狗はDVDを持ってます。

DISC1のドキュメンタリー。

吐き気を堪えながら、全部見ましたよ。

ミック・フォーリーのDVDも、持ってる。

虚実の境界を超えた、悲痛な絶叫。

「ケイン、デューイ」スキット。
「アンチハードコア」スキット。

呆然と、何十回も見返しましたよ。



He is hardcore!
He is hardcore!!
He is hardcore!!!



無邪気な「称賛」が。

残酷な「呪い」に変わる時。





「受け身の天才」なんてモノ。



「存在しなかった」だろ?



この国の「puroresu」が突き付けた。



「現実」を。

終末時計幻影

✳︎

コチッ…分針が一つ、進む。



鈴木の時限爆弾の話でも、ヒロムの時限爆弾の話でもない。

17.1.4で、ケニーの片翼の天使を、オカダが回避した「意味」。

ケニーの契約更改が、無事に決まった。

7月には、米国興行を予定している。

その「意味」。



コチッ…分針が一つ、進む。



NJCで優勝したら、オカダのIWGPを狙うと明言しているケニー。

雪崩式ドラゴンスープレックスを決めても、片翼の天使を回避された強敵。

「盟友」の雪崩式タイガードライバーをも耐え抜いた強敵。

さぁ、どうすれば、片翼の天使を決められる?…考えてみよう。



コチッ…分針が一つ、進む。



ユニットの介入は、内藤がもうやった。

アレは、年明けからストーリーを転がしていた、内藤だからやれたコト。

…それに、米国のファンは?

WWEに飽き足らない「puroresu」のファンが、ケニーに望むのは?

嗚呼、「小細工」無しの、素晴らしい「真っ向勝負」を見せないと!



コチッ…分針が一つ、進む。



ストーリーを形骸化したpuroresu。



コチッ…分針が一つ、進む。

オカダァァァァァ!!!!!(怒)

✳︎

2.20の時点で。

鯱狗は、こんな記事を書いていたワケです。




…それが何だ?

シットダウン式ラストライド!?
雪崩式タイガードライバー!!?



よりにもよって「今」!!

この「タイミング」で!!





エースが!そんな「メッセージ」を!

発信してるんじゃねぇぇぇぇぇ!!!

オカダの、ドアホがぁぁぁぁぁ!!!





…何だ、まさか、1.4と同じか!??

セミの内藤vs棚橋に「食われる」のが怖くて、
ケニーとの「フィジカル」に走ったように。

セミのヒロムvs田口に「食われる」のが怖くて、
飯伏相手に「同じコト」を繰り返したか!?



今日の相手は!!!

飯伏じゃねぇ!!!

アニメの主人公の!

タイガーマスクWだろうがぁぁぁぁぁ!!!





…鯱狗はなぁ。

オカダのコトが大好きな、鯱狗はなぁ。

こんな「擁護記事」を。

書く「予定」だったんだよ。



…30分でキレイに時間切れ引き分けの「予定調和」に終わって。

オカダvs飯伏を期待したプオタ層から「失望」の声が上がって。



「いやいや、これはタイアップ企画モノだから!」
タイガーマスクは子供達のヒーローなんだよ?」
「オカダvs飯伏は、その時を期待して待とうよ?」
「…まして、あんな『事故』が起きたばかりだし」



ってさぁ!!!

ってさぁ!!!!!(泣)





ッ…オカダァァァァァ!!!

「喝」だ!!!!!

棚橋に、喝を入れて貰え!!!!!

それと外道!!!

アンタも「指導者」として、シッカリやれ!





……………………。





……嗚呼。

どうか、どうかこの「叱責」の「矛先」が。

「正しいモノ」でありますように。





「今回」の「試合内容」は。

オカダの「独断専行」でありますように。





…まかり間違っても。





「会社」が。

オカダに「指示した通り」の。

「試合内容」などでは「なかった」ことを。





祈ります。

プレミアム・ウィークエンド!(≧∇≦)

✳︎

というワケで、2泊3日の社中泊を決めて、終電帰宅です(棒)。

…1ヶ月に1ケタしか家に帰れなかった1年前の惨状を思えば、
まぁ、まだまだマシな戦況なんですけどね!(笑顔)

そんなワケで、放置ストック記事を3本ほど放出。



…書いてる時は、本間選手の事故なんか想像もしてなかった。



改めまして、無事の快復を祈ります。



レスラーの福利厚生って、叫ばれるけど、上手く行かない。
木谷オーナーには、そこのところも何とか整備して欲しい。



…最寄り駅を寝過ごさないように、おやすみなさい…zzz

Life goes on…

✳︎

so, the show must go on…



結果的に(苦笑)、前記事までの続きになってしまうのですが。

船木のブログを見て、「文章力があるなぁ」と感心した次第。

ああいう「サラッとした感触」の文章って、難しいです(~_~;)



前記事までに、「四天王プロレス」について話をしましたが、
同様に「ストロングスタイル」もまた、険しいモノでしょう。

仮に肉体的なダメージは、前者ほどではなかったとしても、
その「アイデンティティ」を「強さ」に置く限りにおいて、



「老い」からは、逃れられません。



猪木、前田、高田のように「タニマチ」を確保して、
上手いコト「興行主サイド」にでも収まれなければ。



さもなきゃ、

「老い」さらばえながら、
「引退」できない「現実」。



佐山、鈴木、そして船木。

「敢えてプロレスラーを名乗ること」を、
アイデンティティ」とした桜庭を除き。



「過去の自分」が、
「現在の自分」に、
「石を投げてくる」。



「罪深さ」は、ひょっとしたら、
永田の方が「深い」のかもしれない。

「哀れさ」は、ひょっとしたら、
藤田の方が「痛い」のかもしれない。



…しかし、「滑稽さ」は。



佐山のように、半ばサイコパスじみた「開き直り」を見せるか。

鈴木のように、ソレすら「武器」にする「強かさ」を見せるか。



…船木って、たぶん悲しくも「不器用」な人なんだろうなって。



猪木、前田、高田。
或いは、佐山、鈴木。



船木は「プロレスラー」としたら、
きっと「ズル賢さ」が「足りない」。



佐山も、鈴木も、大仁田と同じリングに上がっている。
新日に参戦した頃の「商品価値」も失った、大仁田と。

でも、そこで「要領良く」切り上げた。



船木は、たぶん「不器用」なんだろう。





…鯱狗は「残酷な第三者」。

でも、然して非難する気にもならない。

「大仁田養老院」?

そうだね。上手いコトを言うよ(笑)。



「弱さ」と「みっともなさ」を「逆説的」に「武器」にして、
未だに性懲りもなく生き延びている(苦笑)、大仁田と絡んで。



「喪失ったモノ」は、計り知れず。

「得られたモノ」は、定かならず。



そんな船木の、何だか妙に「爽やか」なブログを、読んだ。



…笑えない滑稽劇。道化のペーソス。



人生は続いていく。

人生が続く限り、

ショーは続けなければならないのだ。

アダム・コール・ベイベイ!(≧∇≦)

✳︎

いやぁ、イカすレスラーですねぇw

何がイイって、

「危険技なんか出さなくても、オレ様は客を沸かせられるベイベイ!」

って話ですよ!(笑)

…実のところ今回は、「前記事の続き」です。



今のところ?(苦笑)は、WWEではなくROHの王者であり、
バレット・クラブの自称ダブル・リーダー?のベイベイさん。

WWEですら、辛うじて、殿堂入り級のトップレスラー以外には、
まったく「将来の保証」が無い、新日より遥かに過酷な環境で。

「末長く続けられるムーブ」を持つのは、
重要な「サバイバル戦略」となるワケです。

つまりは、

「往年のレスラー」になるまでに備えた、
「積み立て年金」のような「資産」です。



フレアーだったら、
チョップの1発で「woooooooooo!!!!!」
フィギュア4に入ろうモノなら大歓声。

長州ならリキラリアットとサソリ固め。

天龍ならグーパンとサッカーボールキック
(引退試合はめっちゃ頑張ってましたが)

大仁田なら入場と聖水。あと電流爆破。
(見た目ほど危険じゃない(笑)電流爆破は割と大発明。ポンコツ試合(失笑)はオマケ)



…また、遅ればせながら。

永田も「白目」だったり、色々と模索したのだろうなと(苦笑)。



「往年のレスラー」になって、会社のバックアップが無くても、
「食えるだけの客」を呼ぶには、つまり、ソレが要るワケです。



…で。



少し、厳しい話をしますと。



「バルコニーダイブ」も、
「過激なデスマッチ」も。



「ソレ」が無いんですよ。



結局「四天王プロレス」の「本質」は、
彼らが批判した「デスマッチ」と一緒。

「プロレスラーとしての魅力」を、
「削ぎ落とした物質(マテリアル)」。



いみじくも。

キャメル・クラッチ以外の、技らしい技を持つことなく、
「レジェンド」の地位まで上り詰めた、ザ・シーク曰く。



スープレックスを20回やっても、それ自体は物質(マテリアル)であり、そこに精神(メッセージ)は無い。レスリングとは精神(メッセージ)を伝えること」



…つまりは。



フレアーのフィギュア4レッグは、ようするに、
「ただの4の字固め」でしかないワケです、が。



「フレアーの4の字固め」であるだけで!



「特別(プレミアム)」なんですよ!!!



これはまぁ、皆さんお分かりですよねw

「棚橋のハイフライ・フロー」も、
「エディのフロッグ・スプラッシュ」も、

プレミアムなフライング・ボディプレスw



…で、そう考えた時に。



オカダvsケニーの次が、
オカダvs鈴木であったこと。

ヒロムvsリーの次が、
ヒロムvs田口であること。



新日のブッカー陣の、
「苦心の跡」が伺えませんでしょうか?



もし、それが外道であるなら。



…彼の脳裏に。



空高く舞い去った、
一羽の「隼」の「幻視」があるのなら。



それは「親心」ですよ。



願わくば。



オカダも、棚橋も、後藤も、柴田も。
ケニーも、内藤も、EVILも、ヒロムも。

20年後になっても。

元気なクソジジイとして、プロレス界で暴れていて、
20年後の若いファンに「老害」と罵られるぐらいで。

あって欲しいモノですw



ではでは…ベイベイ!(≧∇≦)

新日が「第三世代」を残す「意味」

✳︎

突然ですが、想像してみて下さい。

あなたは、ヤクザの下っ端の構成員です。

ある日、オヤジから、

「敵対する組長のタマを奪ってきてくれ」

と、命令されたとして。

過去に同様の「任務」を果たして、
臭い飯を10年ほど食わされた古参が。

①功に報いて、幹部に取り立てられている。

②無情に切り捨てられて、落ちぶれている。

どちらの場合、
あなたは「覚悟」を決められますか?



…………。



ジュニア時代と根本的な「戦い方」を変えるつもりが無いケニー。

「ピープルズ・チャンプ」として「過酷である宿命」を負う内藤。

G1決勝後バックステージでの痛ましい姿をミラノが伝えた後藤。

…などなど。

ハッキリ言って、鯱狗にはやり過ぎとも思えるのですが、
とにかく、新日主力レスラーのハード・バンプっぷりは、
どんどん、自分達で「ハードル」を上げ続けております。
(ヒロムなんかもう、その最右翼に立とうとしていたり…)



…で。



これを、あえて「経済活動」と捉えてみればですね?

このような「図式」が成り立つのではないでしょうか。



「プロレスラー」は、
「選手生命そのもの」を、
「興行主に切り売り」している。



残酷な表現ですが。

そう間違ってはいないと思います。



しかし、そのように考えた時。

浮かび上がる、素朴な疑問。



プロ野球選手なんかと比べて、
年俸の水準が、低すぎじゃね?



限られた「全盛期」で、
「生涯の収入」を稼ぐ。



そのように考えた時。



「トップレスラー」の年俸でさえ、
「中堅野球選手」と同等以下の「現実」。



まさに「中堅野球選手」の「おカネ」を主題にした、
異色の野球漫画『グラゼニ』と比較したら、もう…。



ヘタに漫画化とかできないぐらい、
「厳しすぎる」プロレスの「現状」。



イイですか?

「国内最大手」の新日でさえ、そうなんです。

…そして。



かつて、ハード・バンプの「極北」を描いた、
90年代後半、三沢達の「全日四天王プロレス」。



「何故」



三沢達は、馬場元子オーナーの全日から、
「大量離脱→新団体設立」に至ったのか。

その結果…最終的に。

「新団体」は今、どのような「状態」か。



「全日四天王」は、「どうなった」のか。



「そこまで」を踏まえた上で。



…鯱狗は、こう考えます。



木谷オーナーは、

「善処しようと心掛けている」と。



まずはもちろん、

WWEによる主力レスラーの引き抜き」

という「目の前の脅威」を踏まえて、
主力の年俸アップを吟味していること。



そして、表題の件。



「第三世代」…特に中西、次に天山について、

今もなお「生かそう」と考えていること。



…分かりますか?



現在の「主力」のハード・バンプに、

とても「ついていけない」。

それどころか「マトモに動けない」。

そんな「老犬(byリック・フレアー)」を。



「リングに立たせる意味」



…イイですか?



現在の主力レスラー達が。



「自分の選手生命を切り売りすること」に。



「恐怖」を、感じていないとでも??



おカネだって、もちろん「不安」です。

そして、「リングに立てなくなる恐怖」。



「リングの魔性」は、映画『レスラー』でも、
イヤというほど描かれています(というか主題)。

…大仁田とかいうクソジジイなんか「ジャンキー」ですよ(苦笑)。

天龍みたいに「腹一杯」と言い切れるレスラーは、本当に極稀。

つーか、天龍だって、引退は65歳!!!(笑)



…それだけ「魅力的」なんです。

「リングに立つ」ことは。



だから。



「第三世代」を「切り捨てない」ことは、

「現在の主力」への「メッセージ」になる。



この「新日本プロレス」は。

「命を懸けるに足る会社」だと。



それが、鯱狗が冒頭に発した「喩え話」。



極端な話。

首を壊して「レスラーとして死んだ」、
そうでなくても「岩塩」だった、
ワールド・フェイマス(笑)さんを、
未だに「再生できないか」試みるのも。



そんな「メッセージ」の一環かもしれない。



「残酷な第三者」で「クソスマート」の鯱狗ですが、
それでも「アイツは契約もう切っちゃえよ」だとか、
なかなか軽々しくは口にできない、一つの「理由」。



…だから、あとは。



「やりがい搾取」とか言われないよう、

ビッグな会社になって、ビッグなカネをバラ撒けるよう、

なぁ、そうだろ??



新日本にカネの雨を降らせてくれよ!!

レインメーカー!!!(笑)



(…実際には内藤サンの御仕事なのは内緒)



以上、御拝読のほど、誠にありがとうございました!