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社畜な鯱狗の妄想雑記

プロレスとか雑食系。《オカダ推し妄想論》を不定期更新。

【3】「スマートすぎる」ってナニさ?

オカダ推し妄想論

✳︎

「悪の独裁オーナー」ことビンス・マクマホンに、
中指を突き立てる「ガラガラ蛇」ことストーンコールド・スティーブ・オースチン

体制がヒールとなり、アウトローがベビーフェイスと化す、画期的なアイデアで、
WCWとのマンデー・ナイト・ウォーを制した、WWEアティチュード路線。

のちにビンスは実の息子シェイン、そして義理の息子トリプルHを手先に加え、
対するストンコの後継者には「ピープルズ・チャンプ」ことロックを迎えて、
驚異的な大ヒット・ロングランを飛ばしました。

前記事に書いた通り、
2016年以降の新日の「ストーリーライン」は、

木谷オーナー=ビンス
内藤=ストンコ+ロック
オカダ=トリプルH

とした、

「新日版WWEアティチュード路線リメイク」

であると、鯱狗は考えております。

ただし。

その「リメイク」に当たって、木谷オーナーは、
下記の「改変」を盛り込んでいるのです。

木谷オーナー=スマートすぎるビンス
内藤=スマートすぎるストンコ+ロック
オカダ=スマートすぎるトリプルH

鯱狗がここで「スマートすぎる」と表現していること。

それはすなわち、

「これはアメプロ的な『ギミック』ではない、『リアル』な感情に拠るものだ」という、

綿密に「演出を隠し通そうとする演出」です。

何故なら、新日本プロレスの「伝統」は、

ストロングスタイル」という、
「ギミックを否定するギミック」

であったから、と考えております。