ハンターチャンス!
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初コメはボンソルさんとヨシタツさんだった記念!(笑)
…いや、でも真面目に。
田口ジャパンが解散する前に動ければ、
ヨシタツは割とハンターチャンス来てると思うんですよ。。。
だって、田口ジャパンのメンバー。
棚橋に、エルガン!!!
…皆様、覚えていらっしゃいますか?
16.4.10両国、復帰戦をNEVER6の御祝儀(笑)で飾った、
ヨシタツのバックステージ・コント。
棚橋も、エルガンも。
ハンタークラブに勧誘されて、
…こう答えましたよね?
「保留させてくれ」「考えさせてくれ」と。
分かりますか?…二人とも、
「断る」とは、一言も言ってなかった(ハズ)なんですよ!!!
おかしいだろ!
なんでヨシタツに「答える」前に、
しれっと田口ジャパンに加入してんねん!?(迫真)
…ナニ?
「考えさせてくれ」は、世の中では「お断りします」の意味だって?
一般社会の「常識」を、「プロレス」に持ち込んでるんじゃねぇぇぇ!!!(絶叫)
「吐いた言葉は、飲み込めねぇ」のが、「プロレス」なんだよ!
オマエら(失礼)も、
「何だってする」って言っといて、「全力疾走しなかった」オカダを、
「しょっぱい」と思っただろ!?
それが「プロレス」の「洗礼」なんだよ!!
(オカダが「全力疾走しなかった理由」は、《オカダ推し妄想論》【17】を御参照。そこで「しょっぱい」と批判されるのが、始めから木谷オーナーの「狙い通り」だったと、鯱狗は妄想しております…閑話休題)
ヨシタツ、今こそ噛み付くんだ!
棚橋とエルガンに!
そして田口監督を引っ張り出して、
「すっとぼけ芸のスベリ芸炒め…握り拳大の岩塩を添えて」
を御客様に提供するんだ!!
コッチは、「しょっぺぇじゃねぇか!」ってツッコミ入れる準備は万端だぞ!
(残酷な第三者の眼光で)
ロス・インゴベルナブレスの「緊張と連帯という魅力」を、
CHAOSの「馴れ合いヒール(失笑)」に引き摺り込もうとする田口を、
更なる「深淵」から引き摺り落とせるのは、アンタだけ(かもしれないん)だ!
あとでコッソリ、今をトキメク内藤から、
「いやぁ、助かったよ」って感謝されるかもしれないぞ!?(笑)
それでは、本日の大阪ニュービギニングを、
楽しみにしましょう♪
ではでは!