社畜な鯱狗の妄想雑記

吾唯足知、即身仏。南無、阿弥陀佛。

柴田はまさかの「転向」狙い!?…マジで内藤を意識してる??

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前々記事にて、

「仮想ストンコ」の柴田と、
「仮想ロック様」の内藤は、
「競合」する。

という、妄想見解を書いたワケですが。



そんな鯱狗に「衝撃」を与える、柴田の発言。



3.22東スポweb




【認めたくない存在なのか】
いや、別にそんなに悪くも思ってないんですよ。むしろ、オカダのことを認めないやつは、何で認めないの?くらい思ってますよ。

【オカダは現代プロレスの象徴的存在で、天龍源一郎引退試合の相手も務めた】
俺、見に行ってましたから。実際、「スゴイな、オカダ」と思いましたよ。3年前よりも懐が深くなってるだろうし。あいつが今のプロレスの象徴だからこそ、自分がやってきた18年間のプロレスをぶつけたいですね。





えっ、嘘でしょ?(汗)



…17.1.4の「盟友(笑)」後藤戦に向けたコメントで、

「アイツは迷走することにかけてはブレない」

という「名言」を吐いて。

(…冷静に柴田の「経歴」を考えると、「迷言」と言えなくもないw)

負けブックですら、試合後の観客の「声援」を掻っさらった。



「長州流・焼畑農業」の「系譜」を汲む、あの柴田が。



「むしろ、オカダのことを認めないやつは、何で認めないの?くらい思ってますよ」



って、マジで??(汗)



それは、下手すりゃ「転向」ですよ。

…そう。



「藤波流・定住農業」への。

(「プロレス」なので「農業」に変わりはありません。「ブック」の無い「格闘技」が「狩猟」であり、その「興行戦争」とはつまり…長くなるので止めときます、ハイw)



「何のために?」



鯱狗が…考えに考え抜いた、妄想見解。



柴田は、「焼畑農業民」としての「感性」で。



「気付いた」のでは?



わずか「1年前」に。

他ならぬ「焼畑農業」の「復興」の「旗手」である、



内藤によって。



「収穫」されてしまった。

オカダという「土壌」は。

自分が求める「収穫量」を得るには。



「養分」が「足りない」と。



だから、ここは「肥料」を与える。

「土壌」を、まずは「快復」させる。



…そして。

「1年前の焼き直し」と言われないように。



「勝利」して、なお。

「相手の格を落とさない」

つまりは「藤波流・定住農業」の「プロレス」を魅せることで。



内藤との「差別化」を図ろうと、目論んでいるのでは?



…そもそも。

内藤と柴田の「噛み合わなさ」は、

「同属嫌悪」に因るモノ。



そう考えれば。

トップ戦線入りに当たって、ここで「転向」を図るのは。

ある意味で「自然」とさえ、言えるかもしれないワケで。



何より、オカダ戦の「裏側」で。

柴田が、内藤を「意識しまくっている」としたら。

自称クソスマート(失笑)の鯱狗的には、



面白くて仕方が無い!!!(爆)



…だから、オカダファンは辞められないw

こんなにも素晴らしい「触媒」なんですから。



クソみたいな「活字プロレス」は、

この、辺境の辺境の僻地で。

まだまだ、死んじゃいませんよ?(笑顔)



以上、御拝読のほど、誠にありがとうございました!