両国で「内藤が何も起こさなかった場合」…浮かび上がる「危惧」
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前記事にて、
「両国のメインで内藤が介入説」という、
トンデモ説を披露したワケですが(苦笑)。
まぁ、流石にそこまでは無かったとしても。
…もし。
内藤が、両国で。
「何のアクションも起こさなかった場合」
鯱狗は「考えざるを得ない」。
「望まざる仮説」が、ございます。
…悲愴なまでのハード・バンプを繰り返してきた、LIJ内藤。
実は、
「コンディションが相当に悪化しているのでは…?」
つまり。
「確実な集客と話題性」を望める、
「内藤NJC参戦」が実現しなかったのも。
内藤に「過酷なシングル連戦」を回避させて、
少しでも「コンディション快復」を図りつつ、
少しでも「内藤の話題性」を活用するための。
「苦肉の策」だった「可能性」。
そう考えれば。内藤の「出場」が。
ヒロムのジュニアヘビー王座と、
BUSHI達のNEVER6王座の前哨戦を絡めた、
田口ジャパンとの10人タッグ中心だったのも、
ある種の「説明」が付かないワケでもない。
田口監督の「職人芸」があれば、
必ずしも「純粋な戦い」に特化せずとも、
観客は「沸いて」くれますから。
内藤の「コンディション悪化」を、
観客に「悟られずに済ませられる」。
…しかし。もし万が一。
このクソッタレな「仮説」が、正しい場合。
NJCの回避はともかく。
両国のワンマッチすら「組めない」ほどに。
内藤のコンディションが「悪い」としたら。
…やめた。やめた。やめた!
イマの話は、やっぱ無し!!
とにかくさ!
内藤であり、オカダであり。
或いは、これからの柴田であり。
そして、ケニーであり。
「ストーリー」を、紡いでいこう!!!
「ストーリー」さえあれば。
「意味性」さえあれば。
武藤が、高田を、
「足4の字固めでタップさせる」
ことさえ、できるワケで。
だから、柴田はオカダを、
「スリーパーで失神葬」すればイイと、
鯱狗は考えているワケでw
…一番スゲーのは、
「サポーターを投げて、両手を振って、ロープを往復してから、立ち止まって助走をムダにして(笑)、ガクガク震えてから、その場でエルボードロップ」
で、あらゆる敵を葬ってきた。
ロック様なんだよ!!!(爆)
…え、違う?w
嗚呼、ゴメンナサイ!
中身の入ったペットボトルは投げないで(ry
え〜、以上!
御拝読のほど、誠にありがとうございました!m(_ _)m