内藤哲也vsタイガーマスクWが「実現する可能性」…その「ナナメ上の理由」
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というワケで、前記事の続きです!
内藤vsタイガーマスクWを、
「実現させたい会社側の理由」。
すなわち。
「ケニーのIWGP戴冠後」を見据えたら。
ケニーvs「タイガーマスクWの中の人」は、
会社にとってみれば、ヨダレが出るような、
そう…まさに「ゴールデン☆カード」(笑)。
恐らく、G1までにタイガーマスクWが「本格参戦」を遂げて。
それこそ、一番「劇的」な展開としては。
ケニーとの18.1.4メインのIWGP戦。
(タイガーのG1優勝は厳しいから…権利証マッチで奪わせる?)
まさに「試合中」に。
「2代目タイガーマスク」のように。
「タイガーマスクW」が、
「マスクを脱ぎ捨てる」!!!
…コレやられたら、東スポ大賞のベストバウトは堅いかもしれないw
んで、そんな「ゴールデン☆カード」。
「引っ張りたい」のは山々なのですが。
その一方では、ちょうど18.1.4を最後に、
ケニーが「ソッチ」に行く「危険性」(ー ー;)
つまり、
「地均し」の「猶予が無い」んです。
だから…早いところ「今の内」に。
「ケニー以外のトップ勢」と、
タイガーマスクWを「当てておきたい」。
「残るはケニーのみ」の「飢餓感」を、
ファンの間に「醸成しておきたい」。
そんな「会社側の思惑」も鑑みますと。
「NJC参戦表明」に続く内藤の「踏み絵」。
「今回は実現する」可能性…ございます。
いかがでしたでしょうか。
前回から今回の記事は結構、
「自称クソスマート(失笑)」らしい、
「妄想考察」になったのではないかとw
以上、御拝読のほど、誠にありがとうございました!