社畜な鯱狗の妄想雑記

より良く、生きましょう!

【自薦】中原中也を想う、三篇の詩歌に寄せて

✳︎

“怪物は”

“トカゲの小唄”

“路傍の神話”



些か、驚いている。

よもや、己から、
このような詩歌が、
湧いて、出てこようとは。

実際、己は、中原中也の、
“骨”という詩歌が、大好きであるのだが、
あのように、可笑しな気持ちが、不意に、
湧き上がって、ものの、十五分と要らず、
幾つか、このように、さらさらと、
小唄らしきモノが、出来上がろうとは、
終ぞ、思ってもみなかった。

可笑しなことが、増えるというのは、
吉兆だ。
旅の支度が、今日は捗ったなぁと。
晴れがましいから、可笑しいのだ。
きっと。

改めて、驚いている。
詩歌を綴りながら、
泣くというのも、ナニブン、
初めてのことで、ありまして。

珍しいことも、あるモンだ。
こうして、記念しておこう。