WWEの「エグい膝攻め」
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4.13東スポwebより。
中邑はかつての戦友たちの気持ちをおもんぱかりながらも、
「最近の日本のプロレスのスタイルというか、特に危険な技の応酬という意味では、そういうトレンドになっていた」
「本間さんの件もしかり、重傷者が出てきているということに考えたり、変える必要がある時期なんじゃないかな」
「各レスラーが今の危険な技だったり、リスクを顧みない試合について考えないといけない」
と警鐘を鳴らした。
…あ〜あ、言われちゃった。
(…イイぞ、もっと言ったれ!)
コレは、中邑の「本心」から出た「発言」でしょうが。
ソレは、WWEの「オフィス」が。
この「事案」に関して。
「ナカムラがニュージャパンについて『言及』すること」を。
「許可」したことを意味する。
という、紛れも無い「事実」を。
良く、理解しておくべきですからね?