史上、恐らく最古のロックスターにして
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「魔術師」と賞された、超絶技巧派メタラー。
悪魔的とさえ評されるテクニックに、怒涛の即興アレンジ。
あまりの凄さに「指が6本あるのでは」とさえ噂されるほど。
そのあまりに情熱的なプレイは、限界を超えて楽器が破壊されてしまうほど。
ライブ中に、壊れた先から乗り換えていく光景は、もはや名物。
…結果的に、メーカーの品質改善が大いに進んだというオマケ付きw
そして、黒衣に身を包んだ、貴公子然としたイケメン。
ライブ中には、涙を流して失神する女性ファンが続出。熱狂が高じたあまり、
◆彼が捨てたタバコの吸殻をゲットする(！)
◆彼のサラサラの長髪を毟り取る(！！)
◆彼が泊まった部屋の風呂の残り湯を飲む(！！？)
ファンまで出現する始末という(汗)。
…もっとも、彼は「ロックスター」。
グルーピーを食って食って食いまくっていたので、まぁ、アレですわなw
音楽業界では、真逆とも言える、
「内向的だけどロマンチックな作風で『詩人』と賞された某アーティスト」
との関係が有名。コラボでのライブも多数実現していたり。
…その名は、
(1811〜1886)
ちなみに、
「内向的だけどロマンチックな作風で『詩人』と賞された某アーティスト」とは、
(1810〜1849)
でございます、ハイw
「楽器」ってのは、もちろん「ピアノ」のことですよ？(真顔)
「メタラーちゃうやん！」って？
「メタル」やろ！早弾きで楽器ブッ壊してんだぞ！？(迫真)
…生まれる時代とか国が違ってたら、
「ビジュアル系・超絶技巧派ギタリスト」とかになってたんだろうね、きっと(遠い目)。
そんな小ネタでございました、チャンチャン♪
