社畜な鯱狗の妄想雑記

吾唯足知、即身仏。南無、阿弥陀佛。

田口監督wwwヨシタツwww

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追っ掛けて書いてたら、キリが無ぇwww

◆ダサいフェイスペイント
◆集合写真の向き
◆後達式バックドロップ
◆SANADAに一矢報いれるのか

すべての「テーマ」が!

監督:田口隆祐
主演:ヨシタツ(山本尚史…!?)

2人の「掌の上」だ!!!

コイツら、ホントに…。



「仲がイイ」んだなwww

ヨシタツがヤバい、田口監督がヤバい!#ヨシタツを長い目で見守る会

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コチラの記事を拝見させて頂いてもう、
ガチで興奮が止まらないですって!www

つまりですね、鯱狗はこんな記事を書いたばかりなんですよ!

《結局また、ヨシタツと田口監督の話(苦笑)》



もうね、ハッキリ言ってしまいますと!(笑)



ファンの約8割(苦笑)が考えているほど、
ヨシタツは「バカじゃない」だろうと!

鯱狗は、そう考えているワケであって!(爆)



↑興味深い記事ですよ、コチラ。本当に。



そこへ更に「ハイセンス」な田口監督が、
まるで「映画監督」のように、絡んで!w



コレはもう「シナリオ」が出来てますって!!!



だって、もう、堕ちに堕ちたヨシタツが!

「監督…プロレスが…したいです!!!」

って!って!!って!!!www



その「流れ」じゃん!!じゃん!!(熱弁)



あとはもう、ヨシタツの「試合勘(?)」が、
どこまで「回復(苦笑)」しているか次第で。

クリスチャンとのECW王座戦とかを観る限りは、
「やれば出来る子」だと信じるっきゃない!(>_<)



…いや、もういっそね?



「本当はもっとやれる状態」なのに、
「シナリオ」のために「意図的」に!

「過剰にズンドコを演じている」と!!!

鯱狗は信じちゃうぞ、オラッシャー!(爆)



「『過去の栄光に縋る醜態』を否定する醜態」までも!

「晒け出せる負け犬」なんだよ、ヨシタツはァァァ!!



「プロレス界のカイジ(福本漫画)」に!(爆)

成り上がって(?)みせろよ、ヨシタツ!!!



推すぞ!鯱狗は「この流れ」を全力で推す!



「フィジカル至上主義」へのアンチテーゼなんて、
そんな「高尚なテーマ」だとか要らねーからさ!w



「チャンス」に「拘り続けた男」よ!



マジの「ラストチャンス」だ!
行け!!ヨシタツ!!!(懇願)

ろすいんごさん家

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(ーД◉)ゞ「トランキーロォォォ!」

(= _ =)♪「Everything is…EVIL!!!」
(∇´ー∇)「エンセリオ、マジで!」
(´・_・`)b「……b……」
(*°∀°))ノ「もっともっともっともっと!」

内藤は自信作!カワイイ!(≧∇≦)
ヒロムの出来がね、ヒドい…orz

※おまけ
(   Д  )「おいチャンプ!言ってやれよ!」
( ̄^ ̄)ノ「カネの雨[$][$][$]が降るぞ!」





(´・_・`)b

前記事の補足のような、「勇者」と「魔王」の話

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結局のトコロ。

「ピープルズ・チャンプ」内藤の「核心」は。

その話題性でも言語センスでも政治力でもない。

人間性の爆発」であり。



そして。

「ヒール・チャンプ」オカダの「核心」は、その「真逆」。

「非人間性の怪物」を志向している。



だから「本質的」に。

オカダは内藤に「絶対に勝てない」。

「怪物が人間を喰い殺す」のが「ガチ格闘技」なら。

「勇者が魔王を討ち果たす」のが「プロレス」だから。



…コレは、ある意味で。

見果てぬ「鶴龍対決の続き」なのだろう。

天龍が、引退試合の相手に、オカダを選んだのは。

ただ単純に、オカダが当時のIWGP王者だったからとは。

鯱狗には、とても「思えない」。

(プロレス大賞の授賞式でオカダが挑発したのは、かつて天龍の子飼いであった、今や「新日のブッカー・外道」と「審判団長・海野」を通じて、完全に「話を通した」上での「アングル」でしょう)



「勇者」と「魔王」…そして「もう一人」。

ふらりと現れた「サムライ崩れの浪人」。

「バカ真面目」に「魔王」に斬りかかって。

「バカ真面目」に「返り討ち」に遭った。

でも…何も「爪痕を残せなかった」ワケじゃない。



「魔王」にも、「心がある」のだと。



「観客」に「知らしめた」。

「物語」は「深みを増した」。



だから…もし。

噂されるように、
棚橋が内藤にリマッチを挑むのなら。



「先代勇者」の、棚橋は、絶対に。



「柴田超え」を、目指さなきゃいけない。



「義務」と言ってしまっても良い。



「勇者」と「魔王」の「最終決戦」。

もとい、内藤とオカダの最終決戦。



内藤・棚橋 vs オカダ・柴田」の。

「タッグマッチ」を、そこに「幻視れたのなら」。



WWE、超えたと言ってイイかもね…w



「観客」は、ホント「贅沢」なんですよ(苦笑)。



ではでは。

てなワケで、最後に残る問題は…棚橋ですよ(ー ー;)

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いや、後楽園は「普通に良い試合」で。
「普通に良いハッピーエンド」だったと。
そりゃ鯱狗も、そう思いますよ?(苦笑)



ただ…ここから囁かれる「シナリオ」。



棚橋がEVILに「貸し」を返させて。

ジュース戦を防衛した内藤のICに、
大阪城でリマッチを挑む!…って。



そんな「安直なブック」って、アリ???

内藤ならずとも(笑)、疑問しか無いですよ。



いや、それこそ鯱狗に言わせれば…ですよ?

そんな「安直なブック」が「許される」のは。



オカダ・カズチカ、只一人でしょう!(爆)



どうしてオカダは「許される」って?

そりゃ「ヒールチャンプ」として、
「ブーイング」という「罰(?)」を、
ちゃんと「負います」から、ええ!www





…まぁ、理解りますよ、流石に。
自分も「太陽のエース」の復活を、
待望しているファンの一人なんで(苦笑)。

今、この「ガタガタの新日」で。
棚橋がヒールターンとかしている、
「余裕が無い」ってコトは、ええ。



ただ…「棚橋自身」は。

「普通に良い試合」で、イイの?って。



「人間・棚橋弘至」が。

「レスラー・棚橋弘至」に。



もう「付いていくのもシンドイ」のを。



「吐き出しちゃったら」…ダメなの?



鯱狗は、ソレが「観たい」。

ソレさえも、棚橋なら「魅せられる」と。

「信じています」から、ええ。

柴田とも、また「違ったやり方」で。



棚橋弘至」の「敵」は、最早。

オカダでも内藤でもEVILでもなくて。



棚橋弘至」なんじゃ、ないですか?





…まぁ、大阪城が決まったら、十中八九。

内藤は「ブーイング問題」を蒸し返すでしょう(笑)。

「今のままの棚橋」じゃあ、
「返り討ち」に遭う未来しか、見えない。

会議室で勝敗が決まる、
「ブック」の話じゃなくってね(苦笑)。



まぁホント、
「期待」していますんで。

嘘偽り無く、棚橋弘至の「復活」を。



ではでは。

新日・瞬間体感注目度ランキング

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1位…内藤のベルトサッカー論争
2位…ヨシタツのスタンドプレー(失笑)
3位…棚橋復活(?)なるか
4位…そういやオカダとファレね
5位…後…藤…?…NE…VER…?



スゴいよ、ヨシタツさん!(byアザゼル様)

ベルトより価値がもしかしたらあるかもしれなくもないかもしれないぞ、ボスケテ!(>_<)



…いや、まぁホント。オカダ推しブログながら。

鯱狗の「関心」は、オカダがファレを「18分48秒以内」で瞬殺して、
「NJC優勝者」との「格の違い」を見せてくれるかどうかしか無く。

ファレの「大番狂わせ」の可能性には、
触れる気も起きないんですよ、今回ばかりは(苦笑)。

めんどいからもうリンク貼りませんが、
以前からの読者の方なら御存知の通り。



というワケで、
鯱狗はこれから棚橋ネタを書きたいので、
どなたか後藤NEVERの件も夜露四苦!(殴)

結局また、ヨシタツと田口監督の話(苦笑)

✳︎
改めて、ぼんやりと考えたコト。

田口監督の「避雷針」発言が…どうにも。

「単純に馬鹿にしてるだけ」とは、
鯱狗には思えないんですよね(苦笑)。



…ようするに。



「同期の中でも要領が悪くて、叱られ役(笑)だった山本尚史」を。

「懐かしむニュアンス」が、ソコには「全く無い」のだろうかと。



というのも、田口監督には「斜め上」から、
ヒロムに「575」を振った「前科」があるw

17.3.3東スポwebより。



「今のヨシタツ」は、本人も自覚している通り(苦笑)。

「底の底」ですよ、そりゃあもう、ええ。

クソ、カス、ゴミ、消えろ、クビだ、死ね…etc。
あらゆる罵詈雑言を受ける立場に、置かれている。

そして「自意識過剰な塩野郎ギミック」の、
「止め時」を、完全に「見失っている」。



…そんな中で、
「誰か、他のレスラー」が。

ヨシタツを、
「避雷針」と「馬鹿にする」。



次の瞬間!

田口監督に「もう一人の同期」が憑依!(爆)



「テメェに!テメェに何が理解る!!?」



横から突然ブチ切れた「田口隆祐」が、
ヘビー級相手に、本気で食ってかかる!

(そこで中邑パロとかしちゃうのが、シャイな田口オジサンの可愛いトコロw)



…呆然と、ただ見守るしかないヨシタツ。



そこから、遂にヨシタツが、
「自意識過剰な塩野郎ギミック」を、
「捨て去る」んですよ!!!

トリプルHのパクリ(失笑)も止める!

首の状態的に後達式バックドロップが難しいなら、
せめてハードなキッカーとして「生まれ変わる」!



そして後楽園のスペシャシングルマッチでイイから!

「馬鹿にした相手」と「メインで決着戦」を張る!!!



…もし、コレをやってのけたら。

「人材再生職人」田口監督は。

「レジェンド」ですよ!!!(笑)



それこそ「全盛期の大仁田」じゃないですが(苦笑)、
ようは「プロレス」ってのは、「魅せ方」次第では。



「落ちこぼれ」の「ドタバタ感」さえも。

「味わい」に「昇華し得る」ジャンルだと。



割とまぁ、血で血を洗う醜悪な業界にあって、
心が疲れた社畜リーマン(失笑)の鯱狗なんかは、
「信じたいキモチ」になっちゃうんですよ(苦笑)。



ヨシタツに「消えろ」と「無邪気に言える」ほど。

鯱狗は「立派な成功者」じゃあなくってね…(苦笑)。



Twitterは、やっていない鯱狗ですが。

「ヨシタツを長い目で見守る会」ってタグ。

最初に考えた人のキモチ…何となく理解るw



何だか(苦笑)してばかりの記事になってしまいました(苦笑)。



ではでは(苦笑)。