「見世物小屋の住人」を、マルクスに言わせれば
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鯱狗はしばしば、自身を、
こう「規定」してきました。
「ファッキン・アンチリベラル」
そして。
「『見世物小屋の住人』でありたいと願う者」
であると。
鯱狗のような存在を「規定するコトバ」。
流石は「リベラルの礎」、マルクス御大。
ちゃんと「用意」してくれていましたw
「ルンペンプロレタリアート」ってねw
マルクスに言わせれば。
「あらゆる階級の中のクズ、ゴミ、カス」
であり。
「反革命の温床」
であるとのコト…つまりは、
「ファッキン・アンチリベラル」
であると(笑)。いやはや流石です(*^_^*)
…しかし、一方では。
「ルンペンプロレタリアートこそ」
「革命の火蓋を切り、勝利へ導く」
という、トンチキな主張をする人も(失笑)。
「無政府集産主義」の、バクーニン。
彼によれば、ルンペンプロレタリアートは、
「ブルジョア文明に汚染されていないから」
社会革命を先導し得るそうで…ププッ…ッ!
アッハハハハハハハハッ!!!(爆笑)
「ウブなネンネ」も、まぁ、
ここまで行けば御立派ですよ!w
キャワイイなぁ、バクーニンwww
鯱狗がオンナの子だったら、
誘惑したくなっちゃいますよ、きっと!(爆)
……ハァ……(嘆息)。
結局のトコロ、鯱狗のような「クソ野郎」ってのは、
「擬態」の「生皮」を剥いだら「ケダモノ」同然で、
本質的に「ヘンリー・ルーカスの母親」と大差無い。
「人で無し」だ。
「神が実在しないのなら、発明しなければならない」?
「神が実在するのなら、破棄しなければならない」??
…クソ食らえ。
「神」を、甘く見てるんじゃねぇよ。
『ファニーゲーム』でも100回観てから。
せいぜい「神」を語ってろ。
鯱狗は二度と観ねぇけど、あんなクソ映画。
「ケダモノ」と接する時には、ちゃんと、
「ライフル」を携行しなよ、ったく(苦笑)。
せんせーさよーなら、みなさんさよーなら!