社畜な鯱狗の妄想雑記

吾唯足知、即身仏。南無、阿弥陀佛。

「見世物小屋の住人」を、マルクスに言わせれば

✳︎

鯱狗はしばしば、自身を、
こう「規定」してきました。



「ファッキン・アンチリベラル」

そして。

「『見世物小屋の住人』でありたいと願う者」

であると。






鯱狗のような存在を「規定するコトバ」。

流石は「リベラルの礎」、マルクス御大。

ちゃんと「用意」してくれていましたw







マルクスに言わせれば。

「あらゆる階級の中のクズ、ゴミ、カス」

であり。

反革命の温床」

であるとのコト…つまりは、

「ファッキン・アンチリベラル」

であると(笑)。いやはや流石です(*^_^*)



…しかし、一方では。

「革命の火蓋を切り、勝利へ導く」

という、トンチキな主張をする人も(失笑)。

「無政府集産主義」の、バクーニン

彼によれば、ルンペンプロレタリアートは、

ブルジョア文明に汚染されていないから」

社会革命を先導し得るそうで…ププッ…ッ!



アッハハハハハハハハッ!!!(爆笑)



「ウブなネンネ」も、まぁ、
ここまで行けば御立派ですよ!w

キャワイイなぁ、バクーニンwww

鯱狗がオンナの子だったら、
誘惑したくなっちゃいますよ、きっと!(爆)



……ハァ……(嘆息)。



結局のトコロ、鯱狗のような「クソ野郎」ってのは、
「擬態」の「生皮」を剥いだら「ケダモノ」同然で、
本質的に「ヘンリー・ルーカスの母親」と大差無い。



「人で無し」だ。



「神が実在しないのなら、発明しなければならない」?

「神が実在するのなら、破棄しなければならない」??



…クソ食らえ。



「神」を、甘く見てるんじゃねぇよ。



ファニーゲーム』でも100回観てから。

せいぜい「神」を語ってろ。

鯱狗は二度と観ねぇけど、あんなクソ映画。



「ケダモノ」と接する時には、ちゃんと、
「ライフル」を携行しなよ、ったく(苦笑)。



せんせーさよーなら、みなさんさよーなら!