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社畜な鯱狗の妄想雑記

ファシスト見習い。すべては音楽。詩集『円周』。

【私訳】Weezer - Island In The Sun

✳︎

(from 3rd Album “The Green Album”)

Hip hip♪

休日がやってきたなら
言葉なんて要らないね
キミに訪れるすべてを
共有できたらイイのに

陽の当たる島を訪れて
無邪気にはしゃぎ回る
なんて素晴らしい気分
脳味噌が制御不能だね

黄金の海に戯れるなら
記憶なんて要らないね
ただキミを呼び戻して
漂うためだけの場所さ

一緒に逃げちゃおっか
永遠に続く楽しい時間
もう辛い思いだなんて
しなくってイイんだよ



コレこそ、メフィストフェレスの音楽。

コカインしか信じられない空っぽの男、
人間不審の亡霊、リヴァース・クオモ
(今は丸くなったのか、知りませんが…)

この男が優しいメロディーを紡ぐ時は、
いかにも空っぽの、愛想の良い笑顔だ。

いったいどうやったら、
こんなメロディーに、
書き起こせるという?

計算し尽くされた「悪意」しかない。









コレこそ、メフィストフェレスの音楽。




















忘れてしまう。何もかも。何もかも。

私はきっと、忘れてしまうのだろう。

私は、私の悪意さえ、忘れてしまう。

きっと忘れてしまう。忘れてしまう。

何もかも。何もかも。忘れてしまう。

空っぽ。空っぽ。空っぽ。空っぽに。





詩人なぞ、皆、殺せ。

クソの役にも立たぬ。

世のため、皆、殺せ。