忘却の彼方だったNEVER6…何気に「危険な香り」が?
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プロレスへのアツい情熱と、
胃袋へのアツい飯テロ(笑)が素晴らしい、
コチラのブロガーさんの記事を読むまで。
鯱狗は、ぶっちゃけ存在すら忘れていた、
…NEVER6。
次戦は、
LIJ(EVIL/BUSHI/SANADA)
vs
田口ジャパン(田口/棚橋/リコシェ)
という、中西を交代してのリマッチ。
セイシをかけた激闘の末に、
ヒロムの前に散った田口監督は、さておき。
NJCの1回戦で完敗を喫した棚橋が、
ここでまたしても、EVILと対峙する…?
「俺は燃えカス」と自嘲した、棚橋が?
「愉快痛快」な田口ジャパンとして??
一体、どんな「顔」をして???
…鯱狗は「まだ早い」と踏んでいたのですが。
ここで、棚橋が。
「自暴自棄な無気力ファイト」に終始して。
「ヒールターン」の可能性。
あるんじゃね?
それこそ、これがWWEだったら、
鯱狗の体感確率90%の「フラグ」ですよ!w
何気にコレは「危険な香り」が致します。
鯱狗の中で、一気に関心が高まりました!
…しかし。
もし、ここで「棚橋のヒールターン」なんて「大ネタ」を使われたなら。
「NEVER6を『魅力あるベルト』にする!」
と、息巻いていたBUSHIの立場は一体…(苦笑)。
…流石に。
棚橋の「ロス・インゴベルナブレス入り」は、無いとは思いますが(汗)。
(ソレをやっちゃったら、CHAOSオカダの軍門に下った後藤なんか目じゃないぐらい、ミジメ過ぎる…)
ではでは!