社畜な鯱狗の妄想雑記

吾唯足知、即身仏。南無、阿弥陀佛。

忘却の彼方だったNEVER6…何気に「危険な香り」が?

✳︎


プロレスへのアツい情熱と、
胃袋へのアツい飯テロ(笑)が素晴らしい、
コチラのブロガーさんの記事を読むまで。



鯱狗は、ぶっちゃけ存在すら忘れていた、

…NEVER6。



次戦は、

LIJ(EVIL/BUSHI/SANADA)
vs
田口ジャパン(田口/棚橋/リコシェ)

という、中西を交代してのリマッチ。



セイシをかけた激闘の末に、
ヒロムの前に散った田口監督は、さておき。



NJCの1回戦で完敗を喫した棚橋が、
ここでまたしても、EVILと対峙する…?



「俺は燃えカス」と自嘲した、棚橋が?

「愉快痛快」な田口ジャパンとして??



一体、どんな「顔」をして???





…鯱狗は「まだ早い」と踏んでいたのですが。



ここで、棚橋が。

「自暴自棄な無気力ファイト」に終始して。



「ヒールターン」の可能性。



あるんじゃね?



それこそ、これがWWEだったら、
鯱狗の体感確率90%の「フラグ」ですよ!w



何気にコレは「危険な香り」が致します。

鯱狗の中で、一気に関心が高まりました!





…しかし。



もし、ここで「棚橋のヒールターン」なんて「大ネタ」を使われたなら。






「NEVER6を『魅力あるベルト』にする!」

と、息巻いていたBUSHIの立場は一体…(苦笑)。





…流石に。

棚橋の「ロス・インゴベルナブレス入り」は、無いとは思いますが(汗)。

(ソレをやっちゃったら、CHAOSオカダの軍門に下った後藤なんか目じゃないぐらい、ミジメ過ぎる…)



ではでは!