新日本プロレス
✳︎4.13東スポwebより。http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/674471/中邑はかつての戦友たちの気持ちをおもんぱかりながらも、「最近の日本のプロレスのスタイルというか、特に危険な技の応酬という意味では、そういうトレンドになっていた」「…
✳︎「危険な方向」に向かっている。百歩譲って、敗れたKUSHIDAを大声で嘲笑するのは、「KUSHIDAにもファンがいる」ことを理解できない、まぁ、お子様なんだろうと、憐憫するだけの話ですが。(札幌で鈴木に罵声を浴びせたオカダファンの「極一部」よろしく)KUS…
✳︎先日、チラッと触れましたが。アメプロ志向のクソ保守派(苦笑)らしく、ちょっと文章にでも起こしてみようかと。まず大前提となります、ジュースの必殺技「パルプフリクション」。コレは、「アメリカ版(笑)後藤柴田」とも言える?「悪ガキ青春白書タッグ」…
✳︎迷走と矛盾を重ね、騒動を起こした柴田を。これまで小馬鹿にした自分は否定しません。鯱狗は「残酷な第三者」でクソ野郎ですよ。今さら、開き直るまでもなく。そして、17.4.9のオカダ戦で。「感動」した自分も、否定しません。「起こってしまったこと」は…
✳︎前記事までの通りの「現状」で。柴田選手は37歳。「もはやコスチューム」と揶揄されることもあるテーピングですが、コンディションが悪化していたのは、実際に、間違いないでしょう。そんな柴田に。メインで38分間のIWGP戦。…もう、やめませんか?何でもか…
✳︎…でも。調べれば、調べるほど。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/福田雅一会社は、決断するべきだ。これは「映画じゃない」から。例えば、親父さんの跡を継ぐ道だったり。人生が続く限り、「ショー」は続けられる。…だから。
✳︎4.10スポーツ報知より。http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20170410-OHT1T50138.htmlwikipedia - 急性硬膜下血腫https://ja.m.wikipedia.org/wiki/急性硬膜下血腫…オカダ・カズチカ選手のコメントは、つまりは。「チャンピオンベルトなんか関係無い。焦ら…
✳︎「KUSHIDA事故説」の裏側で流れていた、「両国に救急車が来ていた」情報。http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/672928/柴田だったの!?…マジですか…。頚椎は…たぶん大丈夫。脳震盪か…怖いのは脳溢血。柴田選手の健やかな快復をお祈りします…
✳︎…アレ。オカダじゃなくて。「負けた柴田」の方を襲っていたら。もっと…ファレが持つ、「ガイジンヒールの悲哀(ペーソス)」を。押し出せたんじゃないかなって。その上で、オカダが。「いつ何時、誰の挑戦でも受ける精神…」「別に、認めるつもりは無いけど」…
✳︎「試合に勝って勝負に負けた」オカダ。今回、ストレートに柴田が勝ってたら、燻ったであろう「雑音」を封じ込めて。結果的に、柴田の「格」を上げた格好。戦前のオカダの「シュート」の意味は、つまり「そういうコト」だったのかと。「ヒールチャンプ」の…
✳︎公式アナウンスなどを見る限り、KUSHIDAは「事故」ったワケではなく、「瞬殺」アングル(ブック)のハズです。「瞬殺は」「事故では」「ありません」繰り返します。「瞬殺は」「事故では」「ありません」つまり、KUSHIDAは、年下のチャンピオンに口喧嘩で負…
✳︎ http://puroresu.hatenablog.com/entry/高橋ヒロム_kushida_ジュニア 上の記事を見まして。 匿名掲示板や個人ブログで何言っても勝手ですが、 「公式動画」のコメント欄が、こんな調子ですと。 「LIJのファンの一部は、やっぱりただ『勝ち馬に乗りたい』…
✳︎ヒトに好かれたかったら、こんなクソブログやってねーから!「プロブロガー」じゃねーんだよ、こちとら!…てなワケで。https://www.daily.co.jp/ring/2017/04/05/0010066631.shtml?ph=1この写真に、何てコメントすりゃイイって?…田口監督はね、イイんです…
✳︎2016年の春。http://enuhito.com/?p=11048ヨシタツ「今日からハンタークラブ作ります!」「棚橋さん、一緒にやりましょう!」棚橋「…ちょっと考えさせてくれ」2017年の春。http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/671165/棚橋「第一歩だから。…
✳︎中邑おめ!!!(≧∇≦)「最初に鳴いたインサイダー」が優遇されるのは常(苦笑)とはいえ、最終的にはファンの落とすカネが全ての世界を見事サバイブした。あの入場曲は反則だよなぁ…カッコ良すぎるもん、マジでwクネクネの境地は間違いじゃなかった…カッコ…
✳︎12位の武藤敬司は、本人も公言する通りのリック・フレアーであり。んで、どこぞの、「衒学的毒舌堕天使和装御嬢様(プロレスファン)」が、「お腹空いたし退屈だ〜、色んな意味でエサ寄越せ〜」と、畳をバンバン叩いている様子を眺めておりますと。(↑あざと…
✳︎相変わらずアンテナの広さに感服致します、起業反逆者様ブログより。http://puroresu.hatenablog.com/entry/numberプロレス総選挙2017この途中経過を脳内変換しますと…こんな感じ?1位…ザ・ロック(内藤哲也)2位…ショーン・マイケルズ(棚橋弘至)3位…トリプ…
✳︎というワケで、前記事の続きです!内藤vsタイガーマスクWを、「実現させたい会社側の理由」。すなわち。「ケニーのIWGP戴冠後」を見据えたら。ケニーvs「タイガーマスクWの中の人」は、会社にとってみれば、ヨダレが出るような、そう…まさに「ゴールデン☆…
✳︎前記事から、緩やかに繋がっております。17.4.3.東スポwebhttp://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/670287/「例えば俺がタイガーマスクWとやりたい、と指名したらどうなるのか。もちろん新日本は動いてくれるんだろうね?実現したら彼とは初対戦…
✳︎起業反逆者様の、コチラの記事を読みまして。http://puroresu.hatenablog.com/entry/柴田勝頼_内藤哲也アザゼル様の、コチラの記事も踏まえまして。http://xlab.hatenablog.com/entry/2017/03/26/155007つまり、◆柴田がIWGP初戴冠◆オカダのリマッチは、何…
✳︎昨年の「月刊NEVER」を戦い抜いた上で、「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」という、IWGPの「創設者の理念」を、「アングルの中心」に据えてきた柴田。上手いアイデアと感心するのです…が。日本プロレス経由のNWA認定ベルトを、馬場全日に押さえられた中で生…
✳︎前記事にて、「両国のメインで内藤が介入説」という、トンデモ説を披露したワケですが(苦笑)。まぁ、流石にそこまでは無かったとしても。…もし。内藤が、両国で。「何のアクションも起こさなかった場合」鯱狗は「考えざるを得ない」。「望まざる仮説」が、…
✳︎前記事にて取り上げました、内藤の東スポ東北談話。岡本記者のツッコミが面白過ぎる点は触れましたがwしかし…当該記事の「内容」。考えれば考えるほど「底が丸見えの底無し沼」状態(ー ー;)①何故に「東北を転々」?いきなり謎過ぎる。まさか「新パレハ」がみ…
✳︎「親友」の「危機」を聞き付けて、慌てて馳せ参じるも、「可愛い猫」に気を取られて、思わず「イイね」を押す。一見すれば、どーしよーもない「笑い話」。…でも「普通に考えて」。「そんなコト」あり得るだろうか?「親友」のコトを「本当」に「心配」して…
✳︎見ての通り、明らかに「炎上体質(失笑)」の鯱狗は。当該ブログ以外のSNSは、Twitterはモチロン、他に一切やっておりません(苦笑)。そして、「プロレスラーのオフィシャルな発言」は、◆リング上でのマイク◆バックステージ・コメントを始めとした、公式媒体…
✳︎http://funacchi-24.hatenablog.jp/entry/2017/03/23/204125プロレスへのアツい情熱と、胃袋へのアツい飯テロ(笑)が素晴らしい、コチラのブロガーさんの記事を読むまで。鯱狗は、ぶっちゃけ存在すら忘れていた、…NEVER6。次戦は、LIJ(EVIL/BUSHI/SANADA)…
✳︎…うん。ゴメン、我慢し切れない。言っちゃうぞ、このヤロー!(爆)徹底的に、会社から「プロテクト」されて。「疑惑」について「沈黙」を貫く、柴田が。「ザ・レスラー」が。その発言は、オモシロ過ぎますって!!!(ゲス顔)ギャグか?自虐ギャグのつもりな…
✳︎柴田おめ!!!ちょっと時代錯誤(笑)のスタイルも、継続はチカラなり、逆にアメプロ的だ!w「ザ・レスラー」の称号は、未だにクエスチョンですがw(PKは、果たしてレスラー的か??)…それに、鯱狗的には。「ストロングスタイル幻想」は、「四天王プロレス幻…
✳︎少なくとも、藤波、前田、大仁田が入っていないし、晒し者のような(苦笑)オカダ4位という順位も含めて、結果自体には殆ど興味が無かった、プロレス総選挙。(…力道山の試合の映像をフルで観たコトのある人って、どれだけいます??)想定される「視聴者層」…
✳︎今年、2017年。「春の両国」の大会名が。《INVASION ATTACK》から。《SAKURA GENESIS》に、変わります。「何故」「大会名を変えるのか」「大会名」の変更とは。すなわち「ブランドイメージ」の変更。そこに「理由が無い」とは、考えられません。「何か」を…