フレッド・ダーストと大仁田厚の“名言(?)”
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フレッド・ダースト(Limp Bizkit)
「俺のことを、とやかく言う奴がいるが、反論する気にはなれない。職業柄、仕方無いだろうよ。確かに、どうにかしなきゃならない、クソったれなことはある。だけども、それが人生なんだ。まぁ適当に、受け流しとけばイイさ。デブでも、ハゲでも、人生は楽しいと思う。自分に言っているんだ。これからも、自分自身に正直であり続けたい。できれば、みんなもそうあって欲しい」
大仁田厚(プロレスラー)
「世の中、出てくりゃガチャガチャ言う奴がいるんじゃ。お前は己の人生、曲げるのか?曲げたくなきゃ、出て行くしかない。前に進むしかないんだよ!自分に正直に生きなかったら、人生、ナンボのモンじゃろ。邪道と言われようとも、俺は自分の人生、真っ直ぐ生きたいだけなんじゃ!お前らが認めようと認めまいと、構わん!俺の人生じゃ。電流爆破じゃ!」
……両者の“生き様(?)”を、知っているなら、
“リアルなコトバ”に、聞こえません?(苦笑)
ではではw
仮説
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アルバムを出せば、何千万枚も売れて。
ライブを演れば、何万人のファンが跳ねて。
カネも名誉も、手に入れて。
元プレイメイトのトロフィー・ワイフも。
6人の子宝にも、恵まれて。
--それでも。
“届いた実感”が。
“無かった”んでしょう。
自分の“歌”が。
“Why is everything so heavy?”
“Nobody can save me.”
こうもハッキリと、言っている。
……フレッド・ダーストや大仁田厚は、
自分のやっていることは“ショー”であり、
ファンが楽しんで、“消費”してくれれば、
それで“満足”という“エンターテイナー”。
ジョナサン・デイヴィスやビリー・コーガンは、
音楽的な“探究心”が尽きない、“芸術家”であり。
チェスター・ベニントンや、
カート・コバーンは、“違った”。
まるで“ファッション”のように、
“消費”されるのが、耐えられなかった。
--むしろ、ファンが増えれば、増えるほど。
“消費”は、加速していく。
(チェスターもカートも“反資本主義”)
“賞賛”の声と引き換えに、
“共鳴”は置き去りになる。
これ以上、何を歌ったって。
どうせ“届かない”のなら--。
“ファン”を「裏切った」んじゃない。
“ファン”を「信じられなかった」だけ。
それは「始めから」今まで、ずっと。
穢れた蒼い血の流れる、
吸血鬼、人狼、竜、蛇。
ただの、下らない無責任な“仮説”。
ではでは。
シンクロニシティ
azanaerunawano5to4.hatenablog.com
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前記事で、Limp Bizkitのフレッド・ダースト、
プロレスラーの大仁田厚に、言及しましたが。
両者に共通する“感性”は、結局のところ。
自分が嫌われまくってるのは、知っている。
嫌われても傷付かない、ってワケじゃない。
だけど、そんなのは仕方無いじゃん(苦笑)。
俺は、俺らしく、生きてるだけなんだから。
そーゆーコト。
--ブログだって、変わらない。
逆に、
歌えば歌うほど、惨めな心境に陥った、
そんな気持ちを抱えるぐらいだったら、
ブログなんか、自由に辞めたらイイし。
それだけのコト。
Kornのジョナサン・デイヴィスや、或いは、
みたいに。才気の伴う方が、稀なんだから。
つまりは、そーゆーコト。
愛即是吾唯足知。
レスラーの危険技の自由 ≒ 電通社員のサビ残の自由
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折角だから、刺激的なタイトルを付けよっか(笑)。
「危険技批判は選手に失礼」論って、よーするに。
優秀で勤勉な学生が、
“野心と覚悟”を持って、
業界に入ったんだから、
“たかが過労死”ぐらいで、
電通サマを批判するな!……っていう「論法」と。
「本質的に同等」ですよね?
それなり以上の“高給”は勿論のこと、
“電通マンorウーマンの肩書”を得て、
多くの社員が“誇り”を持って、喜んで、
過重労働に勤しんでいたワケですから。
「危険技批判は選手に失礼」論と、
広義の“やりがい搾取”の構造には、
一定の「親和性」が垣間見えたり?
……例えば、Twitterとかで。
「危険技批判は選手に失礼!(キリッ)」
って、主張して。同じ口(?)から、
「電通の過労死は殺人でしょ(ドヤァ)」
とか、義憤()しちゃったりしたら。
呆れるほど脳が腐っているか、
呆れるほど魂が腐っているか、
何にしても、いずれにしても、
呆れるほどカッコ悪いッス(笑)。
「電通社員なら、過労死は自己責任(真顔)」
コレなら、ソレはソレで、
“スジ”は通っているかなw
グッバイ♪
……我ながらイイ加減、コレだけ書いたら、
このネタも流石に飽きるだろ(希望的観測)。
「“危険技ガー”批判」に、反論しよっか?(溜息)
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ぶっちゃけ、ダリィけど(失笑)。
①「受身」の技術で大丈夫!論
内藤(ほか)の受身は超一流だから!(キリッ)
◆
「三沢の受身は超一流だから!(キリッ)」
って時代から、進歩しない、歴史を学ばない、
ただのアホ。論外(NOSAWAの話ではない)。
②「安全な技」なんて無い!論
ボディスラムだろうがチョップだろうが、
プロレス技は危険。“危険技ガー”論者は、
逆にプロレスを理解していない!(ドヤァ)
◆
典型的な「ゼロリスク不可能論法」で、
これもアホらしくて、頭痛が痛い(苦笑)。
首都高で200キロ以上を出して爆走する、
走り屋対策の会議中に、
「100キロだろうが、60キロだろうが、
事故は起きる。速度規制は無意味!」
って、主張されますか、そうですか(棒)。
リスク規制の議論ってのは、
「プロレスなら、腕の骨ぐらい折れるだろ」
「かといって首の骨が折れちゃ、ダメだろ」
とか、許容値の議論から始まるモンでしょ。
あとは、重大事故発生の確率の議論ね。
いきなり「ゼロリスク」の極論を出すのは、
典型的な議論潰しの手口って、覚えとこうw
③「過密日程」の方が問題だ!論
本間選手も柴田選手も、危険技と関係無く、
事故に至った。だから悪いのは危険技より、
過密日程の方でしょ!?
◆
①②よりは、遥かにマトモで建設的な議論。
もちろん、過密日程も問題だと考えている。
それでも、あえて危険技の議論を優先する、
その理由は、主に二つ。
⑴過密日程の方が、解決が単純じゃない。
⑵危険技の方が、より直接的に命に関わる。
⑴は、ぶっちゃけWWEすら解決できていない。
チケットを倍額にしても、客数が変わらなきゃ、
試合数は半分にできるかも?しれませんが……。
(あえて資本主義の論理を、ガン無視した上で)
危険技は「禁止する」ってシンプルな解決策を、
既にWWEでは実践しているので、議論が早い。
もちろん過密日程の問題も、同時並行で要議論。
⑵は、もう、そのまんま。特にこの日本では、
「四天王プロレス」の果ての三沢選手という、
悲劇的な「実例」がある。……詰まった首を、
タオルで引っ張りながら、試合を続けていた。
って、端的に言って「狂気の沙汰」でしょう。
だから、内藤選手やオカダ選手が「そうなる」。
その前に、歯止めを掛ける議論を優先している。
④選手は「命懸けの覚悟」がある!論
だから、外野が“危険技ガー”とか騒ぐのは、
何より、選手に対して失礼だ!(憤慨)
◆
……まず、本当に、心の底から、選手は、
「リングに散って本望」と考えているのか。
ここでは、あえて、議論にはしません。
選手は「命懸けの覚悟」があるという、
そこまでを「事実」と見做した、その上で。
ファンは、誰もが「覚悟」しているのか。
選手が「死んでも止むなし」と、本気で。
プ女子のお姉様方も?ちびっ子のみんなも?
そうなんだ……ああ……そうなんですか……。
少なくとも、私は。
そんな「覚悟」は、無かったです。ええ。
だからこそ、ファンを辞めたんですモノ。
たかが“格闘ショー”を、娯楽として消費する。
そのために、そんな「覚悟」はできなかった。
選手がリングに散ろうとも、動揺などせず、
厳粛な面持ちで「殉職者」を讃えよ、って?
……クソ食らえ。
最後に、断らせといて頂きますが、別に自分は、
「プロレスの味方」を気取って、こんなコトを、
ダラダラ書いているワケじゃ、ありませんのでw
《「危険技批判は選手に失礼」論に、噛み付く/The Killing Joke》
上の記事を書いた17.5.4の時点で、既に、
「プロレスの敵」を、宣言してますので。
「元ファン」の「外側の人間」ですので。
だから、“プロレス村(失笑)”の「内側の論理」で、
私の不規則発言を「封殺」するのはムリよ?(笑)
……………………。
「ファンであることを誇りに思う」って、
“そーゆータイプの感性”は、1㎜も理解不能。
ただの、無責任なファンだろ?
テメェが何かを成したワケじゃない。
AKBオタでもラブライバーでも、
愛国オタでも宗教オタでも、
そして、もちろん、プオタでも。
「ファンであることを誇りに思う」って、
“そーゆー感性の持ち主”は、等しくキモい。
(“ただのファン”は貶していない。念の為)
最後に、蛇足ね(苦笑)。
グッバイ♪
愛に生きる予定(白目)。
“アンガー・マネージメント”でも、
受けるしかない気がしてきた……。
【2017・G1】内藤哲也vs飯伏幸太を、糾弾しようか(失笑)
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まず初めに、書いておく。
自分は、その試合を観ていない。
ワープロも、とっくに解約した。
試合を観ていないけれども、言わせて貰う。
試合を観ていないからこそ、言わせて貰う。
馬鹿は、死んでも、治らねーのな?(嘲笑)
本間朋晃選手は「事故」だった。
柴田勝頼選手も「事故」だった。
(両選手の健やかな回復を、心より祈念しております)
内藤哲也選手に、もし、
「何か」があったなら。
(逆の場合もまた然り)
ソレは「事故」じゃねーぞ。
ソレは「殺人」だ。
「犯人」は、飯伏幸太選手じゃねー。
(逆の場合もまた然り)
新日本プロレス株式会社が「主犯」。
そして。
会場で応援しているファン。
ワープロで応援しているファン。
--アンタらが「共犯」さ。
「前から危ないと思ってたんだ!」って?
……カマトトぶってんじゃねーよ。
ソレをアンタは喜んで、観てたんだろ?
WWEには真似できない、なんて?(失笑)
「観てもない人間が批判するな!」って?
……それじゃあ、お聞きしますが?
「ファンはちゃんと声を上げている!」と、
そう仰る、不特定多数の、ファンの、皆様?
その結果、何か「改善」は、されましたか?
(鯱狗が大好きだった、内藤哲也のフロウで)
新日本プロレス株式会社に届いているのは、
来場者数と、視聴者数の、絶好調なデータ。
そして、ファンが落とすカネ、カネ、カネ!
それだけじゃ、なかったんですか!?
(選手をオモチャにする会社にガチ切れした、
……俺は、マジで、怒ってんだよ。
シュートだよ。コイツは100%の。
ヒロムとオカダと、あとついでにケニーに、
「危険技批判の封殺/レスラー超人宣言」を、
ファンに向かってヌケヌケと発信させた、
クソ殺人未遂プロレス株式会社によぉ!?
「試合を観てもいない」ことこそ、
俺の「怒り」のシュートたる由縁。
これ以上は1円だって、落としてたまるか。
……いつまで「結果論」を続ける?
「結果的」に、負傷者は出ませんでした!
「結果的」に、死亡者は出ませんでした!
……いつまで、続けるんだ?……なぁ……。
馬鹿は死んでも治らない。
馬鹿は、死んでも、治らない。
弊ブログの講読解除は、もちろん御自由!(笑)
グッバイ♪
(ケニーのフロウで)
……あーあ。
もう更新する予定は、
無かったんだけどな。
このクソブログ(苦笑)。
まぁ、引退宣言したワケじゃ、
無かったから、許してちょ(殴)。
(コレがSNS中毒ってヤツ?www)