「NJC内藤2連覇→オカダにIC挑戦を迫る説」の…
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「傍証」らしきモノに、気付きましたw
それは、ちょうど「1年前」。
すなわち「16年のNJC」に向けた、
内藤の「提言」の中にありました。
「あと、チャンピオンに挑戦者の選択権を与えてもいい」
「みんな、俺とやりたがるんじゃないの?俺とやると、みんなオイシイだろうから」
見事なまでに、鯱狗の「妄想」と「合致する」じゃあ、ありませんか!www
ここで「ミソ」になるのが、
16年NJCの時点では、内藤は「無冠」だったコト。
それを今回、17年NJCにて、IC王者として2連覇を達成すれば、
実に1年越しで、自らの「提言」を「力業で実現」できるワケですよ!
IWGP王者のオカダに「挑んだ」、16年NJC。
IWGP王者のオカダに「挑ませる」、17年NJC。
いや、もちろんEVILやSANADAを「挑戦者指名」するコトはできますよ?
でも、どうせやるなら徹底して、やはり、
「IWGP王者が、IC王者に挑戦させられる」
という「構図」を示すのが、一番、インパクトがあるでしょう!
それこそが、
「ベルトより価値のある内藤」の「証明」じゃないですか!(力説)
というワケで、鯱狗イチオシの妄想(笑)。
果たして大正解か、大ハズレか…。
言わして貰いますよ。
トランキーロ、あっっっせんなよ!!!
(自分自身に向けて)
以上、御拝読のほど、誠にありがとうございましたm(_ _)m