《17.4.9柴田勝頼vsオカダ・カズチカ》を「総括」して…「明るい未来」しか見えねぇよ!!!
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相も変わらぬ「オカダ飽きた」の声など聞きながら。
…いや、ホント。
「プロレス観」なんて「自由」なんで。
「マニアのマウント合戦」をする時代は、
ターザン山本と共に「オシマイ」なワケで。
あの17.4.9。
先日も、僭越ながら御紹介させて頂いた、
例えば、駒沢シバティスト様とは。
《桜の木の下》
絶対に「同じ試合を観てた」と思います。
《駒沢シバティスト様への私信のような長文》
しかし、あの試合を観て。
「お決まりの結末」
「はいはいレインメーカー」
「オカダ飽きた」
って…いや、割と本気で。
「同じ試合を観てた…?」って(汗)。
敢えて…敢えて「危険な表現」をするなら。
「あの日」の柴田は、「死んでも良い」と。
「死んでも勝って、俺がIWGPを巻く」と。
それだけの「決死の覚悟」で、挑んできて。
「やっちゃいけないレベルの頭突き」まで繰り出して。
「やっちゃいけないレインメーカー受け」を敢行した。
最後まで「カウンターを諦めていなかった」柴田は、
アングルだブックだ、せせこましい話を「超えて」、
絶対に「死んでも勝つ」つもりだった。「本気」で。
それを、「振り抜いた」。
オカダの「最後のレインメーカー」。
「飽きた」どころか。
「初めて」見ましたよ。
「あんなレインメーカー」は。
それまでの鯱狗は…正直、「オカダ飽きた」の声さえも、
「ヒールチャンプの華」とニヤニヤする、まぁ悪趣味な、
「自称クソスマート(失笑)」だったワケですけど(苦笑)。
《ああ…そうか…オカダは…》
「今のオカダ」は。
「作られたヒールチャンプ」の「枠を超えて」。
「IWGP」を背負う。
「新日本プロレス」を背負う。
「日本のプロレス」をも背負わんとする。
「本物のチャンピオン」だと。
鯱狗は「確信」しております。
…まぁ、こんな「書き方」をしたら。
「反発」があったって仕方無いとは、
そりゃ自覚していますよ、ええ(苦笑)。
「オカダ信者キメェ」ウェルカム!
「オカダ信者くっさ」ウェルカム!
いつ何時、誰の挑戦でも(殴)。
オカダが「アホを抜かした」と思ったら、
「オカダがアホを抜かした」と弄る。
《オwカwwダwww》
オカダが「バカな真似をした」と思ったら、
「オカダがバカな真似をした」と怒る。
《オカダァァァァァ!!!!!(怒)》
誰かにカネを貰うワケでもなく、
ただ、思うがままに書いてきた。
ファレにはホント、
「貧乏クジ」を引かせるような格好で、
ヒデェなぁブッカーと思いますが(苦笑)。
《グッドラック・ファレ!》
…大方、各所で囁かれる通り。
6.11大阪城ホールで。
ケニー相手に「落とす」んでしょ?
「見え見え」と批判する気も起きませんが。
むしろ…「想像」しちゃいますよ。
あの「プロレスバカ」のケニーが。
「…ハハッ…ハ…ハ…」
「『このオカダに勝て』って…?」
「…クレイジーだね…」
「あの1.4よりも…断然に『強い』じゃないか…」
「…ハハ…『ゾクゾク』してきたよ…!」
って、「武者震い」をしてるんじゃないかって(笑)。
或いは、「もう一人」の「プロレスバカ」だって。
「…ッ…オカダぁ…!」
「どこまで、オレの前に立ち塞がり続けやがる…!」
「…渡さねぇ…オレの時代は、渡さねぇ…」
「…フフッ、トランキーロだ…」
「二の矢、三の矢…オレの策は尽きねぇんだよ…ッ!」
って、「闘志を燃やしてる」んじゃないかって(爆)。
(内藤は、コレぐらいジェラシー剥き出しの方が、マジ萌えるよね!w)
…まぁ、あとは「両者」とも。
「フィジカル」ではなくって。
「スピリット」で対抗しなきゃ。
オカダどころか、「柴田を超えられない」。
「そこんトコロ」について「理解できない」ような、
「三流レスラー」だとは、もちろん「思いません」。
「ハードル」はトンデモ無く、
「上がった」ワケですが…ねw
…いやぁ、書いても書いても「書き足りない」し、
書けば書くほど「情緒不安定なヤバい人」だ!(爆)
《2017 SAKURA GENESIS》
そうだ…「創世記(ジェネシス)」なんだ!
今の「トップレスラー達」が!
「あの試合」を「受け止めて」!
「昇華」できないワケが無い!!!!!
「明るい未来」なら、いくらでも「思い描ける」!
柴田勝頼は「生きてる」ぞ!
柴田勝頼は「生き続ける」ぞ!!
柴田勝頼を「生かし続ける」んだ!!!
「オカダだけ」じゃない!
ケニー!内藤!棚橋!そして後藤!(爆)
未来を担うヤングライオン!!!
「トップ」を!「張りたけりゃ」!!!
「柴田勝頼」を「超えていけ」!!!!!
「明るい未来」しか見えねぇ!!!
「明るい未来」しか見えねぇよ!!!
以上!!!!!!!